HOME > 整備レポート > ニッサン修理 > 日産モコ修理
 

日産モコ修理

日産 モコ A/T不良修理 リビルトミッション乗せ換え作業

DSCF1380

日産 モコ A/T不良にてご入庫です

お車は走行距離14万キロなのですが、某カー量販店で言われるがまま、

ATF(オートマオイル)交換を行ったとの事

その後すぐに、変速不良と滑り症状で普通に走行する事も出来なくなって

しまったとの事です

完全に過走行車のATF交換の影響です・・・!

と言うのも10万キロ越えのお車で過去に交換履歴の無いお車ですと、

ATF交換時に内部に溜まっていたスラッジ(金属粉のゴミ)が舞い、それが

各部に詰まる事でミッション故障を引き起こすケースがあります

 

当店では特殊な交換方法で10万キロ無交換のお車でも交換する事が出来ますが、

それでも交換時には故障のリスクをご説明するほどシビアなものです

 

それでは点検から進めていきます

DSCF1382

点検を進めていきます といっても症状(滑りや変速不良)から言って

ミッション本体で間違いないはずです

念の為リフトアップし、各駆動部が問題ない事を確認し、最後にATFを

少し抜いてチェックを行います

予想通りATFが鉄粉や滑りによって削れたクラッチ粉で一杯です・・・

これでA/T内部故障が確定です

 

修理はお仕事で乗る車なので、まだまだ使いたいとの事でしたので、

単純な中古A/Tではなく、リビルトA/Tに乗せ換えにて行います

DSCF1436

ミッション乗せ換え作業を進めていきます

エンジンルーム上、下からミッションを取り外すにあたって邪魔になる

パーツ類を外していきます

またミッションを外すとエンジンの支えが無くなってしまうので

特殊な工具でエンジンを支えながら作業を進めていきます

DSCF1435

足廻りもドライブシャフトと呼ばれるタイヤに動力を伝えるパーツを

介してミッションと繋がってますので左右とも丸ごと外してしまいます

DSCF1443

各部を分解したら、いよいよミッションを降ろしていきます

ミッションはエンジンに次いで大きなものですから、車体下方向に

降ろして外します

DSCF1439

ミッションを外した後のエンジン側です

フチにギザギザが付いた丸いパーツがドライブプレートといってエンジンと

ミッションを繋げる部分です

更にその奥にエンジンオイルをせき止めているリアオイルシールと呼ばれる

パーツがあります

こちらはチョットしたパッキンで金額も安いパーツですが、交換には今回の

様にミッション降ろしが必要になるので今回は同時に作業を行います

永く乗られると言う事でしたので、ただミッションだけを交換するより

更に一手間かけ、より各部を確実に仕上げます

DSCF1438

車輌より外されたミッション

ミッション内部の故障ですので見た目は何の問題ありません

今回は中古を再生したリビルトミッションにて修理を行います

新たなミッションを車両に組み込み、分解していた各部を戻していきます

最後にATFを新たに充填すれば作業完了です

 

無事ミッション不良も直りました リビルトですので再故障のリスクも

少なく今後も安心してお乗り頂けると思います

 

ご予算によっては中古ミッションのご案内もできます

車種に関係なくお気軽にお問合せ下さい

修理の詳しい情報はコチラをご覧ください

 

 

千葉県松戸市の修理工場なら 小林モータース
国産車・外車、メーカー問わず修理可能です
中古パーツ・リビルトパーツ・車外パーツを
使った修理もお任せ下さい
お客様からのご連絡をお待ちしています

小林モータース
047-387-0398
千葉県松戸市五香2-3-2
9:00~19:00 水曜定休


リサイクルパーツ
持ち込みパーツ
国産車検
輸入車車検
修理
車両販売
コーティング
ボディリペア
車の手続き
事故・保険

小林モータースお電話でのお問い合わせ047-387-0398
メールでのお問い合わせはこちら

Copyright© 2016 – ‘2019’ kobayashi- motors All Rights Reserved.