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整備レポート

2024.03.22

ミニクーパー修理なら小林モータースへ!

「調子が悪い」「警告灯が点灯した」「ガタガタ音がする」
愛車のミニクーパーが悲鳴を上げていませんか?

大事な大事なミニクーパー! 
洗車などのお手入れで日々大切に乗っていてもどうしても故障やトラブルは付きもの・・・

ここではミニクーパーのよくあるトラブルポイントやその修理方法、修理費用をまとめます
特に我々もよく聞くのが
「ディーラー以外でどこに出せばいいのかわからなかった」
「整備工場に問い合わせてもミニだから。という理由で断られてしまった」

そんなミニクーパー修理にお困りのオーナー様は最後まで是非ご覧ください!
※弊社は俗にいう新型ミニ=BMW製ミニ専門の修理工場となっております。ローバーミニ、クラシックミニに関しての修理はお受けできませんのでよろしくお願いします。
また正確には「ミニ」という車の「クーパー」というグレードですので「ミニクーパー」と呼ぶのは車種を指す場合には不適切ですが、文章上小さい・コンパクトを指すミニと車を指すミニの混同を防ぐ為、ここではミニ全般をミニクーパーと呼称します

よくあるトラブル

ここでは全て世代で共通するような定番の故障(トラブル)ポイントをまとめました!
心当たりのあるオーナー様はお早目の修理をお勧めします

※金額は工賃、パーツ代、その他費用を含んだトータル料金です。またお車のモデル、年式グレード、故障範囲、同時交換箇所などにより金額は大きく変わります。目安としての概算金額とお考え下さい。正式なお見積りにはお車と車検証を拝見し実際に診断作業を進めていく必要がございます

オイル漏れ

ミニクーパーの定番故障と言えばオイル漏れ 近年の輸入車かなりオイル漏れが減りましたがミニクーパーには当てはまりません・・・
何れにしろ修理する場合には「どこから漏れているか?」が非常に重要になり、漏れ箇所により工賃も部品代も大きく変わります

例えば定番の漏れ(トラブル)箇所では
・ヘッドカバー(タペットカバー・カムカバー)
・エンジンオイルパン
・オイルフィルターブラケット
・各エンジンセンサー類(クランクアングル・カムアングル・プレッシャーセンサー等)
・各パイプ・ホース類
等が挙げれらます

タペットカバーからのオイル漏れ
オイルパンからのオイル漏れ
パワステホースからのオイル漏れ
センサーからのオイル漏れ

基本的にはそれらの接合部に使用するパッキンやガスケットが劣化・硬化することで漏れが発生します
但し基本はBMWの設計思想を強く受けていますのでBMW特有の樹脂パーツを多用した造りになっています
樹脂パーツそのものが劣化したり割れたりしているケースも多々見受けられますので、単純にパッキン交換なのか、そのものを交換する必要があるのか?ミニクーパーに精通したメカニックが正しく診断する必要があります

修理の金額は箇所によりまちまちですが安い箇所であれば2~3万円ぐらいから、ヘッドカバーなどのひとまとまりのパッキン交換になってくると3~6万円位が目安の金額です
但し前側を大きく分解するのが必要になる場合や複数個所をまとて修理する場合には10~30万円とおおきな金額が掛かってしまうケースも見受けられます

冷却水(クーラント)漏れ

「漏れ」でオイルに次いで多いのが冷却水(クーラント)漏れです!こちらもオイル同様にどこから漏れているのか?を丁寧に診断していく必要があります

ミニクーパーで定番箇所であれば
・ウォーターポンプ
・サーモスタット
・ラジエター
・エキスパンションタンク(リザーブタンク)
等が挙げられます

ウォーターポンプからの冷却水漏れ
ラジエーターからの冷却水漏れ
エキスパンションタンクからの冷却水漏れ
エキスパンションタンクからの冷却水漏れ

冷却水(クーラント)漏れを起こしている場合には次第に冷却水の量が減り、やがてオーバーヒートを引き起こします
そうなってしまうとエンジンに深刻なダメージを与えてしまい、現実的な金額で修理できなくなってしまいます・・・
そうなってしまう前に早めの修理がお勧めです

概算の金額はホース等の単体のパーツ交換であれば数万円、ウォーターポンプ等になると5~10万円ぐらいがおおよその費用感です

※冷却水漏れの場合は1か所を治すと冷却水回路内が元気になってしっかり圧がかかります。すると次に弱っているところか漏れてきてしまう・・・という漏れのループにハマってしまうケースも多いです
その為、メインで漏れている箇所の他に弱っている箇所をノウハウを基に確認していくことが必要です

また単純に冷却水の漏れ以外に電動ファン不良やサーモスタットの機能不良によりオーバーヒートを引き起こすケースもあります
何れにしろ水温計やファンの回転に異常を感じた場合は早急に修理をお勧めします

サイドブレーキ警告灯・ナビやメーター画面にブレーキ摩耗警告の表示

これらの表示が出ている場合は単純にブレーキパッドが摩耗している可能性が高いです
ミニクーパーの場合、システム面はほぼBMWと言って差し支えないのでブレーキパッドの残量をシュミレーションし、パッドの残量が減ると警告を出す仕組みが備わっています

ブレーキパッドとはブレーキで車を停車する為の要ともいえるパーツで、タイヤと共に回転しているディスクローターを挟み込むように取り付けられ、ブレーキパッドでディスクローターをぎゅっと挟み、発生する摩擦でブレーキを掛けます
その為消耗してしまうのは致し方のない事!定期交換パーツになりますのであくまでメンテナンスの範疇です

警告が出てしまっている場合はブレーキパッドの交換、同時にディスクローターも摩耗している場合はどちらも交換してあげれば修理OKです!

金額はブレーキパッドの交換だけで3万円ぐらいから、ディスクローターも交換する場合はセットで5~7万円ぐらいが目安になります
(金額は左右セットの金額、前後の場合はおおよそ×2をするイメージです)

またサイドブレーキの警告灯がでる場合は残量不足によるお知らせではなく、ブレーキシステムの異常である場合はあります
車も持ち上げるようなリフトアップのアイコンや赤い三角形にビックリマークなどユニバーサルデザインで絵(アイコン)として表示されますので逆に分かりづらいところもあります
その場合にはBMW・BMWMINI純正診断機(テスター)にて車両のコンピューターにアクセスし残っているエラーコードなどから原因を特定していく必要があります

エアコンから冷風が出ない

冷風が出ない場合にはエアコンシステム内に不具合があると言えます。エアコンシステムはコンプレッサー等の構成部品がありその中をエアコンガスが循環することで冷風を生み出しています
そしてそれらを電気的にコントロールすることで稼働していますので「ガス」「電気」どちらも目では直接見る事にできないものを診断していく必要があります

主に多いのは
・エアコンコンプレッサー不良
・漏れによるエアコンガス量不足
・電動ファン不良

等が挙げられます

修理費用は漏れも場合安ければ数百円のパッキンを交換するだけ。という事もありますがコンプレッサー等が不良の場合はザックリ10~15万円ぐらいから。というイメージです

近年の猛暑でエアコン無しではどのみに乗り続けるのは難しいので2次故障を予防する意味でも早めの修理がお勧めです

バッテリー上がり・バッテリー交換

バッテリー交換はミニクーパーに限らず車のメンテナンスの定番箇所ですが、ミニクーパーになると基本は普通の車と同じなのですが各所癖があります
まず2世代目以降ですと、バッテリーの充電状況を細かく監視していますので劣化が進んでくるとバッテリーマークの警告やエラーメッセージが表示されます
また以前よりバッテリー自体の寿命の性能が良くなっているため、体感的に寿命を感じる事が難しくなっています。その為高性能のバッテリー専用テスターにてバッテリーの状態を診断してあげる必要があります

そして交換後は車両側にバッテリーを交換したことを診断機を通して記憶させる必要があります。そうしないと適正な充電ができず、付けたばかりの新品を痛めてしまうケースがあります。一見簡単そうなバッテリー交換一つでもミニクーパーに精通し、正しい知識と道具を持った修理工場での作業をお勧めします

金額はAGMと呼ばれる高性能バッテリー搭載車かどうかでも変わってきますが3~7万円位に予算になります

また同じような警告でもバッテリーではなく、発電そのものを司るオルタネーター(発電機)不良の可能性もあります

オルタネーターが本格的に故障している場合は、発電が全くできませんので今は普通に動いていても2~30分も走れば完全にエンストして全く動かなくなってしまう危険性もあります
オルタネーター(発電機)不良の場合でしたら金額は10~15万円ぐらいが予算感になります

ミニクーパーはやめたほうがいい?

Googleでミニクーパーを検索すると検索候補に出てくる「ミニクーパー やめた方がいい」「ミニクーパー やめろ」「ミニクーパー 維持費高い」などなどのオーナー様の気持ちをグッと下げる言葉の数々・・・
げんなりしながら弊社のページをご覧頂いて頂いているでしょうか・・・?
確かに私達もミニクーパーが壊れる車か?壊れない車か?と聞かれれば間違いなく「壊れる車」とお答えします
しかし、だからと言って「やめた方がよかった」とか「後悔」とかそんなことを思ってほしくない!
そんな一心で日々ミニクーパーを修理しております
筆者もミニオーナー(F56JCW)です!これまでも合計7台のミニを乗り継いでいきました笑
だからこそわかるミニの唯一無二でかっこよくカワイイ存在感、BMWの走行性能を受け継いだ走り、POPでありながら質感高いインテリア!
是非あなたのミニクーパーの主治医にならせて下さい!

各モデル毎のトラブルポイント

1世代目(R50・R52・R53)

1世代目のトラブルポイントはオイル漏れ!とにかく色々な所から漏れます
しかし反面エンジンの心臓部は強く、エンジン本体はオイル漏れ以外大きなトラブルを起こしにくいです
シャーシ面では足回りに劣化が来ることが多くガタガタ、ギコギコ異音や走行時に振動がでる個体が多いです
電装系はBMWの影響を受けつつも他のBMWに比べると比較的シンプルに作られているのでコンピューターの不具合等の大きな電装トラブルは少ないです
また年数相応、内装の痛みや破損も多くなってきているので徐々にクラシックカー的な修理の考え方が必要になっています
一か所一か所の修理費用は高くないのでコンスタントにメンテナンスしていけば何十万km走っていてもベストコンディションなミニクーパーに仕上がります

2世代目(R56・R55・R57・R58・R59・R60・R61)

モデルチェンジしたR56系、足回りの不具合は1世代目に比べて激減しました!しかしプジョーグループと共同開発の俗にいうプリンスエンジンと呼ばれる新型エンジンが曲者です。R60のディーゼル車以外には全てこのエンジンが搭載されています
エンジンオブザイヤーにも輝いた次世代エンジンでBMW特有のバルブトロニックやVANOS、さらに直噴インジェクター等最新技術をてんこ盛りにした名機です
しかし、反面エンジン自体の耐久性が悪く、オイル漏れや冷却水漏れを始め、エンジン内部にダメージが及ぶ故障も少なくありません
またシャーシ面も各便利機能を含めBMWの車をそっくり小さくしたようなものですのでFRM(車内の電装管轄コンピューター)やCAS(キーのセキュリティコンピューター)等の不具合もBMWと同様に多いです
中古で安く購入した場合などはまとまって修理代がボンっとかかってしまうことが多いですが、一旦ベストコンディションに持って行ってしまえばまだまだこれから永く乗れる1台に仕上がると思います

3世代目(F56・F55・F54・F60)

これまでの1.6LエンジンからクーパーSは2Lまで排気量が引き上げられBMWの1シリーズ、2シリーズ系とシャーシから共用するようになりました
これに伴いエンジン、ボディ、電装全てにおいて1シリーズ2シリーズと同じ壊れ方をします
基本的には耐久性が上がっている反面、一部オイル漏れ・冷却水漏れを起こします
この辺りもパーツがユニット化(複数の構成部品が一つになって1つの部品とみなすパーツ)されたことにより修理費用が高額なパーツ代で嵩むようになっています
シャーシや電装パーツも基本的には(まだ年式が浅いこともあってか)信頼性が高いですがシフトレバーユニット等に持病的にトラブルを起こしやすい箇所があります
また日本の国土にそもそも合っていない(と思われる)ディーゼルの販売台数が増えたことでディーゼルエンジン特有のDPF(ディーゼルパティキュレートフィルター)やEGR(エンジンガスリサーキュレーション)に煤が詰まるトラブルが増えています
それ以外に関してはまだ距離も浅い個体が多いのでセオリー通りのメンテナンスをしていけば問題なく、これからも乗れる一台として頑張ってくれるはずです

ミニクーパーの修理費用を安く抑えるコツ

愛車のミニクーパーが故障してしまった・・・!同時に気になるのがその修理費用ですよね
ここでは修理金額が割安に済む方法をお教えしちゃいます!

OEMパーツ・リサイクルパーツを利用する

まずはパーツ代を下げる方法です
OEMパーツとは同等品、優良社外品などとも表現され厳密な区分は人によって違ったりもしますが、純正品以外のパーツと認識すれば大丈夫です!
車以外だと例えば家庭用のプリンターの替えインク、空気清浄機の替えフィルターなどが互換品として純正以外のメーカーから安く販売されているかと思います
まさにそんな部品になります
但し、中には「同等品」と謳いながら著しく耐久性の低いものや、精度の悪いものも混ざっています
また昔から言われていますがボッシュ等有名なサプライヤーメーカーの商品はコピー品が出回っている・・・なんて話も・・・
勿論小林モータースでは確実な入手ルートから実績ある社外パーツを入手可能です

中古パーツも同様、リサイクルパーツとも呼ばれていますがいわゆる解体車を分解してパーツ単体として販売されるもの
但しリサイクルパーツは元をたどれば同じ年式、同じぐらい走行距離を走った車がドナーとなっています
という事はやはり壊れる箇所は一緒・・・!場合によっては「凄い壊れてる」愛車の故障箇所を「ほぼ壊れそう」なドナーから取ったパーツと交換する。なんていうドングリの背比べ状態になってしまうことも

とにかくどちらもに言えることは毒にも薬にもなるという事です
ミニクーパーを「わかっている」メカニックが箇所ごとに正しい判断でパーツをチョイスすることで初めてトータルでお安く修理することが可能です
すぐ壊れたから、もう一回交換する。なんて2度手間をしてるとなんの為に安い部品を使ったかわからなくなってしまいますからね・・・!

ノウハウのある修理工場・メカニックに依頼する

ミニクーパーの場合、フェラーリやランボルギーニといったスーパーカー程、といまでは言いませんが、「普通の車」から考えればかなり癖のある造りをしています
その為不慣れな工場であったりメカニックが修理する場合には不用意な脱着や無駄な交換部品が出てしまうことも・・・

不具合箇所を診断するにしろ、原因箇所を修理するにしろ、最短距離で的確に作業できる方が安く上がるのは想像に難くないと思います
故障が多い車だからこそ安心して任せられる「駆け込み寺」を見つけておくのが近道です

早期発見・早期修理を意識する

「でも定期点検すれば点検料がかかるし」「この間も直したばかりでまたお金かかるよ・・・」となんとなくネガティブに考えてしまうオーナー様も多いと思います
確かにそう思うのが普通です・・・でも待ってください!トータルではお安くなります!!
というのも車のトラブルには2次故障(トラブル)というものがあり、オーバーヒートしたからエンジンが壊れた。というなケースがわかりやすい事例です

他にも「オイル漏れを放っておいたからオイルが色々な所に付着して他のパーツを壊してしまった」「電動ファン不良を放っておいた為、各部ヒート状態が続き補器類を壊してしまった」などなど挙げれば切りがないほどです
人間だって病気を放っておいて、他を悪くしてしまった。なんて話はよく聞くと思います
それと全く同じ、早期にトラブルを発見、早期に修理することで余計な修理箇所を増やさず、相対的に見れば「安上がり」に修理可能です

以上3点がミニクーパーとお財布となるべく両立させる方法になります!

警告灯点灯 赤いビックリマーク点灯

走行中に突然の警告灯や警告画面が表示されるとビックリしてしまいます
ここでは具体的な警告を見ていきます

エンジンチェックランプ

エンジンに何かしらの異常がある事を示しています

水温警告灯

何かしらの理由でオーバーヒートしている場合に点灯します

充電警告灯

オルタネーター異常などで正常に発電ができていない時に点灯します

この辺りまではどの車でも付いているものなので比較的理解しやすいですが

ドライブトレーン警告

ドライブトレーン(=エンジン、ミッション等車の走行を司る部分)に異常がある場合にアナウンスされます

CBS(コンディション ベースド サービス)

ミニやBMWに搭載されるメンテナンス管理システム 
故障ではなく、メンテナンス時期の案内表示で出ます

ステアリングロック警告灯

何かしらの理由でステアリングロックができてない場合に点灯します

ビックリマークの警告灯

アイコン記載のあるもの以外で何かしら車両側から伝えたい事がある場合に点灯します

などなど
まだまだレアなものまでたくさんのアイコンや表示があります

警告灯を消す修理費用は?

何れのものであれ警告灯が点灯した場合は修理が必要になりますが、お客様からは「エンジンの警告灯が点灯した。直したらいくらぐらい?」とご質問される場合が多くあります

しかし、我々からの答えとしてはどうしても「わかりません」になってしまいます・・・!
というのは例えばエンジンチェックランプであれば、あくまでも「エンジンに何か異常があるよ 早めに修理してね」という車からの案内ですので「何が?」「どうダメ?」はチェックランプから読み取る事ができません。
これを知る為には専用の診断機を使用して車側のコンピューターにアクセスし、残されているエラーコード(故障と認識した事柄)を確認するのが第一歩になります

小林モータースのご紹介

ここまでご覧頂きありがとうございます!
最後に私達のご紹介をさせてください

小林モータース株式会社

ミニクーパーのご入庫は輸入車の中でも一番多く、年間300台以上のミニクーパーがご入庫頂きます
1~3世代目までクラブマンもコンバーチブルもクロスオーバーも皆さん自慢のミニをご依頼頂いております
またBMW・BMWMINIの純正診断・汎用輸入車診断機を複数台完備しておりますので高度なテスター診断や一般的には不可能と言われる中古コンピューターの同期作業等も可能です

ミニクーパーの車検・点検・修理でお困りの際は是非お気軽にご相談ください!

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是非お客様の愛車をお任せ下さい!
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