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整備レポート

2023.12.26

レクサス LS460 トルコン太郎 ATF圧送交換

レクサス LS460 トルコン太郎 ATF圧送交換のご依頼にてご入庫致しました
お車が13万キロ走行で、無交換!
メンテナンスをしたい!との事でトルコン太郎の圧送交換をご依頼頂きました
早速ピットにて交換作業を進めていきます

今回はストレーナー(フィルター)も同時に交換しますので、圧送交換の前にこちらを進めていきます

交換はオイルパンと呼ばれるミッション一番下側のカバーを外して中にあるストレーナーを交換します
オイルパンを外すとA/T内部とご対面!
写真の黒い四角い物体がストレーナー(フィルター)になります

ストレーナーを取り外して新しいものに交換します
同時にA/T内部も可能な限り汚れを落としていきます

外したオイルパンも当然同じように汚れが付着しています
こちらも綺麗に洗浄してから組み付けていきます

ストレーナー交換後トルコン太郎を接続して交換作業を進めていきます
LSにはATFのクーラーホースがあるのでアタッチメントなしでも接続できます

ほかにも当社では通常接続が出来ない車両に対してもアダプターを多数ご用意しています
国産車他、ベンツ、BMW、BMWMINI等対応可能ですのでお気軽にご相談下さい

今回はお客様とご相談の結果、WAKO’SセーフティSを全量交換で1回
続いてWAKO’SプレミアムSで全量交換で仕上げます
プレミアムスペックは100%科学合成 WAKO’Sの最高峰モデルです

まずは1回目の圧送交換工程から!
全量を一気に交換していきます
トルコン太郎は車両側のオイルポンプを使用して吐出されたオイルを回収、
同量をトルコン太郎側から戻す事で車に負荷を掛けず、高効率な交換が可能になります

真ん中の瓶が施工前のATFになります

1回目の圧送交換が終わり、クリーニングモードに移ります
新油の洗浄作業を利用して、トルコン太郎内部のフィルターを循環させる
事でA/T内部を文字通りクリーニングしていきます

ここで1回目の圧送が完了
左が新油、真ん中が初めの状態の比較用オイル、右が圧送交換を終え現在実際にA/T内を巡っているオイルになります

僅かに赤みが出てきたかと思いますが、やはりまだかなり汚いですね

本命のWAKO’SプレミアムSに切り替え、再度全量交換で仕上げます

元々ATFの色が黒くなるのはオイルの酸化やA/T内部のクラッチ等の摩耗片等が原因です
当然酸化したり不純物が混じっているオイルでは本来の性能を保てるはずありません
ですので色が綺麗になる=ATF本来の性能が引き出せるという事です
「ショックが無くなった」「車がよく進む!」等、感じ方はそれぞれですが嬉しい変化を体感される方が殆どです!
勿論不純物が無くなる分、それら微細なゴミ、粒子が引き起こすA/Tトラブル予防にも効果的です

2回目の圧送交換を終え、先程同様クリーニングタイムを過ぎれば圧送交換完了

先ほどの比較と比べても一目瞭然!
セーフティSの赤みが多少残りますが、透明度とも新油と遜色ないレベルまで復活しました
勿論これまでのオイルとは雲泥の差ですね!

最後に国産車、輸入車問わずすっかり当たり前になってしまったATF油温管理によるオイルレベルの調整!
もちろんメーター上にもそんなものは表示しませんし、外から眺めても分かるものでもないので、テスター診断機を接続し油温を確認しながらオイルレベルを調整します

オイルレベル調整が終われば作業完了!

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