BMWM6修理

BMW M6 E64 SMGクラッチ交換

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BMW M6 E64 SMG不良にてご入庫です

症状としては走行中、ドンッと大きなショックと共に変速し、それ以来

まともに走行できなくなってしまったとの事・・・!

ご入庫した今も何とか自走は出来ますが、ギクシャギクシャク・・・と、まとも

には走れない状態です

 

早速ピットにて診断を進めていきます

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診断と言っても、基本的に外部から見る事が出来るはテスター診断位

なものです

クラッチを含めミッション内部パーツ類は外からは見る事ができませんので、

最終的にはミッションを降ろしての診断になります

 

今回もエラー内容を踏まえた上で、クラッチ不良に当たりをつけ暫定的な

お見積りでご了解頂き実際に交換作業を進めながら診断を同時に進めていく

感じで進めていきます

 

という訳で早速ミッションを降ろしていきます

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サクッとミッションを降ろします

ミッションを降ろすとエンジン側に500馬力を受け止めるツインプレートの

クラッチが見えてきます

この状態ではまだクラッチに特に変わったところはありません

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クラッチを取り外して確認すると原因判明!

クラッチディスクの一枚が半周程度とんでもない事に・・・!

写真下左側が原因の部分ですが、摩擦材が半周無くなっています

 

このパターンの壊れ方、稀にBMWで発生していますね!

当社でもM5、M6以外にもBMW MINIを含めて何台か同じような壊れ方

の経験があります

 

特に年式の割に距離が走っていない、1~3万キロ位のお車で多いですね

予想ですが、年数の経ったチョイ乗りが多いお車で発生しやすい傾向にあるかと

思います

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先ほどの通り、クラッチ本体不良で確定できましたのでそのまま

クラッチ交換で進めていきます

クラッチは内側が不良になっていましたので今回フライホイルは何とかOK!

仮にフライホイル側が破損し、フライホイルにキズが入ってしまったりすると

修理金額も跳ね上がります・・・

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今回はフライホイルはそのままですので、先ほどのクラッチ本体の他

レリーズシリンダー、センサー、そして写真で手に持っているスリーブ等

細かなパーツ類を同時に交換していきます

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写真の赤丸部がレリーズシリンダーです

外側に見えていますが、交換は同じくミッション脱着が伴いますので

このタイミングがお勧めです

レリーズシリンダー交換時にはハイドロリックオイル回路も開放しますので、

ハイドロリックオイル(作動油)の交換・エア抜きも必要になります

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ミッション側も綺麗に洗浄し、レリーズシリンダー、ベアリングなど

ニューパーツを組み込んでいきます

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クラッチも新たなものに交換します

状況により微妙にことなりますが、大よそこの位の内容が当店では

中間ぐらい「竹」のプランになります

 

可能な限りフライホイルは再利用の方向でおススメさせて頂いております

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ミッションを戻し、最後はテスターを使ってのエア抜き・学習作業!

これをしないとまともには走りません!

 

BMW純正診断機を使用して、作業と学習を完了すればOKです

無事スムーズな走りを取り戻しましたのでご返車させて頂きました

 

SMGミッションはクラッチとその他付属品をキッチリ修理してあげれば、

ウソみたいに乗りやすく仕上がります!なんかギクシャクして乗り難いな・・・

ってオーナー様は是非ご検討下さい

通常の摩耗であれば大よそ5万キロ~が交換時期です!

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