HOME > 整備レポート > 輸入車修理 > BMWミニクラブマン修理
 

BMWミニクラブマン修理

BMW MINIクラブマン R55 電装系異常修理 オルタネーター交換

IMGP1209

BMW MINIクラブマン R55 各部電装異常にてご入庫です

早速ピットにて診断を進めていきます

IMGP1063

症状としては非常に多く、ライト付きっぱなし(ライトスイッチに関係なく)

ウィンカーでない、メーター等室内系のイルミネーションが点かない、

ルームランプが点かない等々・・・

 

主に車内の便利機能系が全滅な雰囲気です

それらを踏まえて次はテスター診断を行います

IMGP1065

車両のコンピューターには多数のエラーが入力されていました

数十個入っているエラーを一つ一つ確認しながら原因を考察していきます

 

今回診断の結果、各電装の直接の不具合は室内側の便利機能を担当している

コンピューターの不具合でした

しかし他のエラーコードもあわせて考えていくと、どうやらコンピューターが

おかしくなったそもそもの原因がある様です

IMGP1068

さらに根本の原因を探っていきます

こういう時はメーカー純正診断機を使用していきます!

汎用機と違い、エラーからリンクし、様々な補足情報やテスター上で機能テスト

等も行う事ができます

 

その後も診断を続けていくと、直接の原因はオルタネーター(発電機)

の不具合でした

写真はテスター上で行うオルタネーターの機能テストです

テスターから直接指示をだし、オルタネーターの発電状態をテストする事が

できます

 

オルタネーターは通常13~14Vの発電を行いますが、時々瞬発的ではありますが

制御が異常になり17~18Vと異常に高い電気を作っていました

(写真は正常な状態です)

MINIではあまりないケースですがBMW E60、E63等では結構多いトラブルです

規定以上の電気を各電装品が受けてしまうので、誤作動や、コンピューターの

パンク等を引き起こします

 

整理するとオルタネーター故障→コンピューター不具合→各電装品異常という

流れです

IMGP1295

今回コンピューターの方はリセットを掛けたところ復帰しましたので

電圧異常を起こしていたオルタネーターの交換を行います

 

R56系のミニでもR50系と同様フロントセクションを分解してから交換を

行います

フロントバンパーなどを取り外し、メーカーの言う「サービスポジション」

の状態にしていきます

IMGP1296

IMGP1294

ラジエターキャリアを車両前方に引き出して、エンジン側部の

作業スペースを作って交換を行います

これを知らずに作業すると確実に迷宮に入り込みます・・・
今回はお客様のご要望で純正のオルタネーターにて交換を行います

金額は高い分、信頼度、精度などはやはり群を抜いて良いです!

パーツは純正品でもOEM、社外品でもお取り寄せ可能ですので

ご希望をお知らせください

 

オルタネーター交換後、異常電圧が出ない事を確認すれば作業完了です

無事電装品も復活しましたのでご返車させて頂きました

修理の詳しい情報はコチラをご覧ください

 

 

千葉県松戸市の修理工場なら 小林モータース
国産車・外車、メーカー問わず修理可能です
中古パーツ・リビルトパーツ・社外パーツを
使った修理もお任せ下さい
お客様からのご連絡をお待ちしています

小林モータース株式会社
047-387-0398
千葉県松戸市五香2-3-2
9:00~19:00 水曜定休


リサイクルパーツ
持ち込みパーツ
国産車検
輸入車車検
修理
車両販売
コーティング
ボディリペア
車の手続き
事故・保険

小林モータースお電話でのお問い合わせ047-387-0398
メールでのお問い合わせはこちら

Copyright© 2016 – ‘2019’ kobayashi- motors All Rights Reserved.